「あなたを癒す[心の治療家]に出会う本」に掲載されました。
心身の悩み・不調を解消する10人のスペシャリストとして16ページに渡って紹介されています。
注文フォーム にてご購入頂けます。

月刊 ザ・フナイvol.64中矢伸一先生の記事の中で当サイトが紹介されました。

「日本弥栄の会」機関紙「月刊玉響223号」の中矢伸一先生の記事の中で当サイトが紹介されました。

中矢伸一先生の有料メルマガ「飛耳長目」にてご紹介いただきました。

「天とつながるあなたにしてくれるスピリチュアルリーダー48人」に掲載されています。

「月刊ザ・フナイ1月号」の中矢伸一先生の記事の中で当サイトが紹介されました

「月刊ザ・フナイ」は船井幸雄先生が発信しているスピリチュアル系言論誌で、スピリチュアルの分野の雑誌としてはかなり人気があります。
様々な分野の執筆陣がマスメディアには載らない本当の情報を独自に展開していて興味は尽きません。
その中で主力執筆陣の筆頭として論陣を張っているのが中矢伸一先生です。
「激動の時代 本物の生き方」というタイトルで、今回は副題「マコトの神の力が蘇る日は近い」と寄稿しています。
その中で私がこのサイトのコラムで書いた「只事ではない 日月神示」の全文をご紹介頂きました。


中矢伸一先生は「日月神示」を世に広めた第一人者であり、神道系ライターとしてこれまで出した本は70冊以上、累計部数が150万部にのぼります。
また「日本弥栄の会」を主宰、「月刊玉響(たまゆら)」を発行しています。
「日月神示」を中心に、日本の神・宗教・歴史(特に古代史)・思想など幅広い分野を扱っています。

日本人はほとんどの人がそのルーツ(本当の古代史)や、神道・神社について知りません。
中矢先生の扱っている情報は日本人であれば誰もが知っておくべきものであり、アイデンティティの確立のためには欠かせないものです。

【2013年1月23日】

「月刊 玉響(たまゆら)2月号」の中矢伸一先生の記事の中で当サイトが紹介されました

「月刊 玉響」は「日月神示」に関する書を多く出している中矢伸一先生が主宰する「日本弥栄の会」の月刊会報誌です。
中矢伸一先生が執筆している「日月神示」に関わる情報の他、時代を技術的・思想的に導く様々な分野の人が執筆する情報で構成されています。
スピリチュアル系の定期刊行物という範疇ではありますが、浮ついたところや軽薄なところがなく地に足がついた硬派な印象があります。
「日月神示」が核となっていますので、日本の神道系の神様の恩恵があるのでしょう。
「月刊 玉響」は数ある定期刊行物の中で今私が最も心待ちにしている冊子です。
「日月神示」に関心がある方、また神道系の神様がお好きな方、世の表に出ない情報をお求めの方は会員になって読まれることをお勧めします。
当院の待合室にも置いてありますので、ご関心のある方は一度手にとって見てください。

「月刊 玉響」の年間購読を申し込むと「日本弥栄の会」の会員になれます。
詳しくは「日本弥栄の会」HPをご覧ください。


2月号では「五六七(みろく)の胎動 平成25年から始まる実践の時代」という中矢伸一先生の記事の中、「完訳 日月神示」は必携であるというところで当サイトのコラム「只事ではない 日月神示」が全文掲載されています。 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

完訳日月神示 [ 岡本天明 ]
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【2013年2月17日】

中矢伸一先生が弊院での気功治療の体験を、有料メルマガ「飛耳長目」Vol.174でご紹介くださいました

中矢伸一先生は、「完訳 日月神示」を出版されており、「日月神示」と言えば中矢伸一先生の名前と結びつく著名な方で、日本弥栄(いやさか)の会を主宰されています。


中矢伸一先生プロフィール(オフィシャルサイトより)

3年に及ぶ米国留学中、日本を離れて外国で生活してみたことがきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。
帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める。
日本では異端とされる古史古伝から、現代に至る様々な書物を紐解く中、ほとんど世に知られないまま埋もれていた天啓の書、「日月神示(ひつき しんじ)」と出会う。
その内容に衝撃を受けると同時に、現代日本で失われつつある日本精神の本質を知る。
「日月神示」とは、言ってみれば神道という言葉すらない時代から、脈々と受け継がれて来た日本古来の叡智を開示した書物であり、これからの日本と世界が歩むべき方向性を示す指南書。

独自にそれを縄文神道、または神道のエッセンスと呼び、その研究と普及、実践に人生を捧げる。
1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後、関連した書籍を相次いで世に送り出す。
これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて70冊以上。
累計部数は150万部を超える。


有料メルマガという性格上、全文掲載は控えますが、弊院の掲載部分を下記に転載させていただきます。
転載箇所の前までの文脈の流れは、中矢先生と都立駒込病院脳神経外科部長の篠浦伸禎先生との対談になっています。
そこには、多くの病院が赤字経営であること、病院での診断や治療がかなりお粗末であるということが書かれています。
篠浦先生が、「もう本当に、詐欺のようなものです」と憤慨する位です。
それを受け、安易に病院での治療にかかるものではない、また信頼できる治療家を持つと良いという話の流れになりました。


私事ですが、去年の夏の終わり頃からでしたか、右肩を動かすと痛みを覚えるようになりました。
いつからか、少しずつ痛みはあったのですが、腕を上げると結構痛みが走るようになってきました。
いわゆる「五十肩」になったか、なりかけているようでした。
なんとか自分で改善できるように努力したのですが、一向に良くならず、これは病院で診てもらうしかないかと思った時、ふと、浦和に知り合いの治療師がいることを思い出しました。
水野博友さんとおっしゃる気功師の先生で、一度『ザ・フナイ』や『玉響』でも紹介させて頂いたこともあります。
『完訳 日月神示』からものすごい気(エネルギー)が出ていることを見抜いた方です。

「只事ではない!日月神示」

水野先生は私の事務所で一度お話ししたこともありますし、その誠実なお人柄から、この方はホンモノの気功師に違いないと思いましたし、月に一度、九州のある霊山に入って、何らかの修行もしていらっしゃるそうです。
水野先生の「外気功療法さいたま院」は近いですし、一度、私の肩を診て頂こうと思い立ちました。
そして、気功治療を受けてみたところ、なんと5回ほどの施療で、すっかり肩が良くなりました!
完全に症状が消えたということではなく、少し固いような感じはまだ残っているのですが、ほとんど気になりません。
これはすごいと思いました。

先生の施療は、患部に軽く触れるくらいで、気を受ける方は何もすることはありません。うつ伏せや仰向けで寝ているだけですし、気を受けている時は非常に心地良いので、思わず寝落ちしそうになります(先生は集中しているので大変そうですが)。
興味深いのは、施療が終わった後も効果が続いていることでした。
何か、日を追うごとに良くなっていく感覚があります。
整体のようにボキボキやることもなく、触れるか触れないだけの治療法なので、不思議と言えば不思議です。
効果には個人差があるとは思いますが、このような気功治療も、統合医療の選択肢の一つとして入れていいと思います。

「水野気功療法院」ホームページ

でも、巷に溢れる情報の中からこうした先生と出会えるかどうかというのも、運ですよね。


中矢先生の下には、精神世界・政治経済・古代史・健康法・農業・科学などあらゆる情報が集まります。

その中で、一治療家を紹介されることは滅多にありませんので、今回は本当に大変ありがたく、まさに恐縮するしかないという心境です。


とは言え、私は別に自分の技術を鼻に掛けたり、他所と優劣を競ったりする気持ちはまったくありません。

縁があった病気に苦しむ方を、修行によって授かった力で癒していくことを神業奉仕と考え、悪戦苦闘しながら日々気功治療に精進している一介の施術家に過ぎません。

今回ご紹介いただいたメルマガ記事によって、縁ある方のお役に立つことができればこれにまさる歓びはありません。

また、私は中矢先生の主宰する「日本弥栄の会」の会員(※特に活動はありません)で、毎月発刊される「月刊玉響(たまゆら)」をいつも楽しみに拝読しています。

私にとって、種々の雑誌媒体の中でこの機関誌が最も興味深く、マスコミが取り上げないレア情報やビックリ情報に「あぁ、こんな世界があったのか!」と毎月目から鱗が落ちる思いをしています。

ユニークな冊子ですので、ご関心がある方は定期購読をしてみてはいかがでしょうか?




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