病気の原因は邪気である、邪気を浄化し病を癒す

邪気とはほとんどの人は余り聞いたことがないと思います。 
気には良い気(エネルギー)と良くない気がありますが、この良くない気のことを邪気といいます。 
病は邪気によって起こり、邪気が抜けることで治癒することをこれからお話していきます。 

身体には肉体という可視領域と肉体の周りに折り重なる様にして存在する「見えない身体」(オーラ/エネルギーフィールド)という不可視領域があります。

人間とは・・・「見えない身体」の真実

目に見える肉体はこの「見えない身体」の状態によって左右されます。 

「見えない身体」は気(エネルギー)によって成っていますが、この状態は人によって千差万別であり、病気の人にはその病気特有の波動を感じることができます。 
しかし、これは気に対する感覚がある人ではないと感じることができないので、感度が鈍いとなかなか感受できないものです。 

しかし、ある人のそばに行っただけでなんか気分が悪くなる、不快になる、とても疲れる・・・そういった経験はあるのではないでしょうか。 
また、ある場所、ある店に行ったら気分が悪くなる、だるくなる、嫌な気分になる、疲れるなどという経験もあるかもしれません。 
 
それは自分自身の「見えない身体」(オーラ/エネルギーフィールド)が邪気の影響を受けたことによって起こる感覚です。 
こう考えると理解しやすいと思います。 

「見えない身体」という気(エネルギー)の身体に邪気が溜まると、それが肉体レベルに影響が波及していきます。 
 
例えば強い邪気というとがんの邪気なのですが、それは焼け付く様な、ジリジリとする様な不快な感じがするもので、気功治療をしていると施術者の手に針でえぐられるような痛みを感じ、それが指先から腕に入ってきます。 
 
この感覚を受けるということは邪気が抜けることであり、それによってお客様の苦痛が随分と楽になることが多いのです。 
 
病気によっては強い電圧の電気がバシッ!!と腕から身体に入ってくる様な感覚を伴うこともあります。 
まさに電気ショックのような感覚で、「イテー!!」と思わず口にしてしまいます。 
 
私に外気功を伝授してくれた先生は、外気功の施術中苦痛に顔を歪めながら気を送っていました。 
余程邪気をうまくとっていたのでしょう。 

健康な人でも「見えない身体」に邪気はある程度存在します。 
修行を重ね自身の浄化が進んだ人や、相当無邪気な人以外は程度の差こそあれ誰でも邪気があるものです。 
特に病気や症状がある人はそれ特有の不快な邪気があります。 

 気功治療家の仕事とは、お客様の邪気をうまく浄化し健康に導くことです。 
気功治療家が邪気をうまく浄化することができると症状がなくなっていきます。 
また、気功治療家がなぜ身体に触れずにお客様を健康に導けるかというと、それは「見えない身体」という肉体の周囲に存在するエネルギー体の邪気を浄化しているからなのです。 

では、この邪気とは何か? 
ここからが重要です。 
邪気は大きく4つに分類できます。 

① 自分のネガティブな感情のエネルギー
② 霊的エネルギー
③ 場の邪気(ケガレチ)
④ カルマ

① 自分のネガティブな感情のエネルギー

自分のネガティブな感情のエネルギーとは、怒り・不満・不安・心配・憂鬱・後悔・恐怖・妬み・嫉み・憎悪・悲嘆などの感情です。 
これはストレスを受けることで自分が生み出すものです。 
人間ですからこれらの感情に無縁な人はいませんが、それでもそのネガティブな感情のエネルギーを自分でうまく解消できる人もいれば、それがうまくできない人もいます。 
また、意識的に心をうまく運用してこれらの感情を抱かないようにコントロールしている人もいれば、そんなことは思いもよらず感情に振り回されて生きている人もいます。 
このネガティブな感情のエネルギーは邪気となって自身の「見えない身体」に蓄積され、それが次第に肉体を侵していきます。 
更に詳しく解説すると、感情の種類によって影響を受ける臓器が異なります。 
例えば、 

怒り → 肝臓 
不安・恐れ → 腎臓 
くよくよ思い悩む・考えすぎ → 脾胃(脾臓と胃)
我慢・不満 → 腸
悲しみ・悲嘆 → 肺

100%これが当てはまるとは言い切れませんが、これに当てはまることは非常に多いものです。 

②霊的エネルギー

この霊的エネルギーは、自分で生み出す邪気ではなく外部から憑くものであり厳密には2種類あります。

(1) 怨念・生霊 

これはまだ生きている人の念です。 
人から恨みを受けると恨みのエネルギーが受け手の「見えない身体」に悪影響を及ぼします。 
恨みを抱く方は呪って相手の身体の具合を悪くしてやろうとか思わなくても、恨みが強くなると潜在意識でそのようなエネルギーを送ります。 
「あの人が憎くて仕方がない」とか人に思われる様な生き方をしていると、その様な念が飛んできます。 
そしてそれは身体の色々な痛み・関節の痛み・原因不明の病として現われることが多いです。 
この場合、念を送っている相手の思いが軽くならないといつまでも症状が続きます。 
心当たりがある様なら許してもらうこと、和解することが大切です。 

さらに怨念が更に強烈になったものが生霊で、念自体が意識を持って動くようになったものです。 
怨念だけではなく、女性が別れた男性に執着している場合にもその思いが生霊化することがよくあります。 
この場合、普通に除霊等をして祓っても祓っても自動追尾ミサイルの様に追ってきます。 
生霊に憑りつかれると、原因不明の痛み・慢性的な疲労感・頭痛・自律神経失調症・うつなどの症状が出ることが多いです。 
人様の恨みや怒りをかわない様に正しく生きていくことが大切だとわかります。 

 参考 : 「遠隔治療からわかること・・・思いは伝わる」 

(2) 死霊 

いわゆる憑霊です。
霊とは、感情を持った意識体であり、「見えない身体」にあるネガティブな感情のエネルギーの波動に同調してひっつきます。 
うつや心の病、自律神経失調症などの病気は実際は憑霊現象である場合が多いのです。 
死霊は大きく2つに分類できます。

①元人間だった霊 
②元動物だった霊 

自分が作り出したネガティブな感情で霊を引き寄せているので、自身を律していけば霊と縁が切れる日も近くなります。 

一方、亡くなった先祖が何かこの世に執着があって成仏できていない場合、その先祖の波長の近い子孫にその苦しみが伝わって症状が起こるというケースも多く見られます。 
家系的に遺伝している病気の実態は未浄化な先祖の気(エネルギー)が子孫に伝播して同じ病気が起こっていることもあります。 
なぜこの様なことが起こるかと言えば、先祖と子孫は魂の根っこが繋がっているからです。 
この原因による病気・症状は原因となっている先祖霊が成仏しないと症状が快癒しません。 
一部の気功治療家やヒーラー・霊能者は先祖霊を成仏させることはできますが、子孫が先祖の成仏を祈る気持ちは何より大切です。 
この憑依は人生のバイオリズムの低下期に起こると言われています。 
 
 この様な原因の症状には「気功治療 浄霊・除霊コース」が最適です。 

うつや心の病、自律神経失調症などの病気は実際は憑霊現象である場合が多いのです。 
死霊は大きく2つに分類できます。

③ 場の邪気(ケガレチ)

人に邪気がある様に、土地や建物にも邪気はあります。 
気(エネルギー)の良い場はイヤシロチと言われ、そこにいるだけで心身の調子が良くなる、運気が向上する、家や事業が繁栄するという良い効果をもたらします。 
一方、気の良くない場はケガレチと言われ、そこにいると心身が不調になる、病気になる、運気が落ちて事故・トラブルが多くなる等の災いが多くなります。 
ケガレチは過去に何かの事故があったところや、地縛霊が住み着いているところ、電磁波が強いところ等で、風水師の中にはそれを読み改善する技術を持っている人もいます。 
私も土地や建物を鑑定することができますので、気懸かりな人はご相談して頂ければと思います。 
自宅や仕事場がケガレチであると、恒常的に邪気を受けることになってしまいますので心身に不調が現れてきます。 
自律神経失調症やうつ病になったり、がんができたりします。 
ケガレチが生活の場である場合は、速やかにそこを離れることが何より重要です。 

④ カルマ 

カルマは仏教では業・因縁、神道ではメグリと言います。 
カルマの根本的な思想として、人間は幾度も生まれ死んでいるという輪廻転生をする存在であると考えられています

自分が行った行為とその作用が、善行であれ悪行であれそれがその人生中または生まれ変わった先の人生(来世)以降に自分自身・家族・子孫に帰って来る、そのエネルギー的な働きがカルマです。 

カルマは私たちの人生を大きく作用しています。 
「情けは人のためならず」ということわざがありますが、これは情けをかけると人のためにならないという意味ではなく、人に親切にしたことはめぐり巡って自分に帰ってくるものなので人には親切にしておいた方が良いという意味でカルマの働きを指しています。 

不幸なことがあると「一体どうして自分はこんな目に遭うのだろう?」と思いがちですが、主にこれは過去に何か良くないことをした作用がカルマとして自分に帰って来ていると考えることができます。 
例えば過去に人を殺めたことがある人は、後に別の人から殺されるか、または殺されるのと同等のダメージがある仕打ちを受けることになります。 
事故・病気などの災難と考えられるものはカルマの働きであると日本・インド・中国などの仏教圏・ヒンズー教圏では考えられています。 
カルマというのは災難の様に見えますが、これは過去の悪行のバランスをとるための作用であるのでそれを経験すればその後は良くなると考えられます。 
いわば膿を出している様なものです。 

カルマは宇宙の法則です。 
解脱というのは輪廻転生のサイクルから脱し二度と人間に生まれ変わることがない状態を言いますが、解脱に至る程霊性が高くなればカルマの影響を受けなくなります。 
しかし、それは簡単なことではなく霊性修行や絶え間ない善行が必要になります。 
つまり、人間はカルマの法則から逃れるのは非常に困難で常について回ると考えられるのです。 

自分自身がこしらえたカルマだけではなく、家系のカルマ(因縁)もあります。 
ご先祖様の誰かが行った悪行の報いを子孫が受けることもあります。 
これは受ける人にとっては身に覚えのないことと言えるかもしれませんが、先祖と自分自身は魂の根っこが繋がっていますのでカルマの影響を受けるのです。 
自分や家族に起こる病気や災厄がカルマと自覚している場合は、それを子孫に伝えないためにその代で解消する様務めていくことが重要です。 

理由がはっきりしない病気の多くはカルマが原因と考えられます。 
例えば、糖尿病は別名「業病」ともいいます。(すべての糖尿病の原因がカルマにある訳ではありません。) 
カルマが原因の病気は長期に渡ることが多く、慢性化した病気になり苦しむことになりますが、カルマのエネルギーが解消するまでそれは続きます。 
気功治療(ヒーリング)をしていても、浄化しても浄化しても溢れる様に邪気が出てきます。 
カルマの邪気は他の邪気に比べより深いレベルから起こってきていますので、それを浄化することは修行を重ねた気功治療家・ヒーラー以外にはなかなかできません。 
当院の気功治療(ヒーリング)はカルマのエネルギーを浄化することができますので、カルマ解消の一助になります。 

このように邪気には4種類の分類ができますが、大切なのは自分の心にネガティブな感情を抱かないようにすること、エゴを少なくし周囲を調和し正しい生き方をすることです。 

それができていないことには気功治療家が邪気をいくら浄化しても、次から次に自分で邪気を生産していていつまでたっても邪気が尽きることがありません。 
その結果、長く病気とお付き合いしなければならないということなります。 
同様に、霊についても除霊を何回しても、当の本人が霊を引き寄せたのと同様の波動を発していればまた霊は憑くことになります。 

気功治療は病気や症状から回復するのに大いに役に立つものですが、本人が病気を期に生き方・考え方を変えていかなければ早晩違う形でまた症状と向き合わなければならなくなります。 
現代の西洋医学では病気を抑えたり取り除いたりすることに終始しており、その原因や意味を深く追求することはありません。 
病気は生き方を大きく変えるチャンスであり積極的に捉えていくと今後が良くなると言えると思います。 

「意識そのものがひとつのエネルギーであり、それが肉体の細胞レベルにおける変化に不可欠な関わりをもっている。」 

「バイブレーショナル・メディスン」リチャード・ガーバー/日本教文社 

「バイブレーショナル・メディスン」リチャード・ガーバー Richard Gerber, M.D. 
医学博士。1976年より西洋医学と世界の代替療法や宗教的癒しの伝統、超心理学の統合的研究をはじめ、内科医としてその知見を慢性病の治療などに応用。ミシガン州デトロイトのウェイン州立大学で代替医学の教鞭をとる。 
 

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