お客様が施術を受けた体験をご自身でつづって下さった記録と院主が自ら記録したカルテの一部をご紹介します。
ここにある事例はどの方に対しても同様の効果を保証するものではありません。同じ病気であっても進行の度合いも異なれば、お客様の体質や病歴の違いもありますので、一つの参考としてご覧ください。
お客様にご記入いただいたたご感想は文体をそのままここに記載しました。一部文法・語法が乱れているところがありますがご了承ください。「※」の箇所は当院で脚注を入れたものです。
各種がん・腫瘍
成人T細胞白血病リンパ腫
症状
成人T細胞白血病(せいじんTさいぼうはっけつびょう、ATL, Adult T-cell leukemia、成人T細胞白血病/リンパ腫、- leukemia/lymphoma)は、腫瘍ウイルスであるHTLV-1感染を原因とする白血病、もしくは悪性リンパ腫である。成人T細胞白血病(せいじんTさいぼうはっけつびょう、ATL, Adult T-cell leukemia、成人T細胞白血病/リンパ腫、- leukemia/lymphoma)は、腫瘍ウイルスであるHTLV-1感染を原因とする白血病、もしくは悪性リンパ腫である。1976年(昭和51年)に高月清らによって発見、命名された。発症の原因はHTLV-I感染であり、独自の形態をもつ異型リンパ球(CD4陽性リンパ球)の単クローン性腫瘍である。予後不良因子としては、年齢、パフォーマンスステータス、総病変数、高カルシウム血症、高LDH血症があげられる。予後不良因子を持たないくすぶり型と慢性型では化学療法がむしろ免疫不全を助長し、感染症合併の要因になるため、原則として経過観察とする。急性型、リンパ腫型では極めて予後不良であるため、ただちに加療する必要がある。急性化すると極めて予後不良である。急性型と診断された患者の生存期間中央値は1年未満である。
出典:wikipedia
お客様の気功治療の体験談
高橋 様 (埼玉県・67才女性)

水野先生
こんにちは〇〇です。
その節は母が大変お世話になりました。
今では、病気だった母が嘘のように以前と変わらない生活をしています。
これも水野先生のお陰と思い心より感謝しております。
母の体験談~感謝の手紙を代筆させて頂きます。
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今から4年前、平成20年のある日、原因不明の疲れから検査入院をする事になりました。
結果は「悪性リンパ腫」と診断されました。
私は正直治す事は考えず、自然消滅で良いと思っていたのです。
しかし・・主人や娘、親戚の心配している姿を見て治そうという気持ちに変わりました。
病状は日々悪化し、寝たきりの状態まで陥った頃、娘がインターネットで水野先生のHPを見つけ出張療法で気功を受ける事にしました。
1時間程私の体に手をかざし終えた頃、娘達が驚いた表情で私の顔を見て「顔の血色が良くなってる」と言うのです。
気分がとても良く体が軽くなったのは自分でもよくわかりました。
その後、二度ほど出張療法をして頂き、自分の足で先生の所に通うことが出来るまでに回復していました。(※院主脚注:片道約1時間)
主治医にも「数値が落ち着いています」と言われ、私自身治ったのではないかと思う程でした。
ところがその後、口の中に腫瘍ができ主治医にリンパ腫などを専攻する大学病院を紹介して頂き抗がん剤治療をする事になりました。
1週間が経った頃、髪は抜け落ち食事もまともに摂れない日々が続き涙はこんなにも出るのかと思う程でした。
辛い抗がん剤にも絶え続け、数ヵ月後やっと退院が決まり治ったと思っていた矢先、定期検査で再発と診断されました。
二度目の抗がん剤が始まり一度目より強い抗がん剤のため、顔はムーンフェイスになり浮腫む事で体重も増え体も重く想像を絶する辛さでした。
そして、二度目の抗がん剤が終わり、またやっと退院までこぎつける事が出来ました。
その後、通院と気功を併用している際、水野先生は私に「高橋さんには抗がん剤は合わない」とおっしゃいました。
その言葉が頭から離れず過ごしていた矢先、又再発してしまいました。
主治医は今すぐ入院して治療しなければ1週間後の命も分からないとまで言いましたが、私は水野先生の言葉を信じ入院も治療も拒否しました。
主治医は最後まで反対していましたが私の気持ちは変わりませんでした。
取り敢えず、1週間後の数値を見たいと言われ何としても数値を下げたいと思い水野先生に託しました。
すると1週間後、数値は下がっていたのです。
私も最初、耳を疑いとても驚きました。
数値が下がるなどあり得ないと言っていた主治医が何より一番驚いていたのを覚えています。
その後は落ち着いた日々を過ごしていましたが、ある日突然、下痢が止まらなくなり栄養失調と高熱のため意識を失い入院を余議なくされました。
孫の誕生日を兼ねた旅行が近かった為、水野先生に遠隔療法をお願いした所、徐々に下痢が止まり楽しみにしていた旅行にも行く事が出来る程良くなりました。
その後10日程入院し、退院した今は水野先生の気功を受けながら時折、定期検査に行ってる日々です。
水野先生の言葉を信じ決断した今、とても有意義で充実した日々を送っています。
何かあれば水野先生が居ると思う事でとても心強く不安や心配はありません。
水野先生には心より感謝しております。
本当に有難うございました。
高橋

はじめて高橋様とお会いしたのは高橋様のご自宅でした。 母が悪性リンパ腫なので自宅で施術をしてほしいと娘さんからご依頼を頂き出張療法を行いました。 その時は高橋様は仰向けでけだるそうな表情で布団に横たわっていたのを覚えています。 初回の施術をした後、リンパ腫で腫れていた鼠径部(ソケイ部)の腫れがひいて楽になったそうです。 高橋様は施術を受けると「顔まで凄く温かくなった」「身体中が熱くなった」そうです。 その後、調子が安定していたのですが上顎に腫瘍ができたと来院されました。 病院で診断結果が出て、やはりがん(悪性腫瘍)ではなかったということがわかりました。 それから約2年の後、高橋様からまたご連絡がありました。 お客様がどのような治療を選択するかは私が関与することはありません。 その助言の効果もあったのでしょうか、高橋様は主治医に抗がん剤治療を止めると伝えました。 抗がん剤を長くやっていたため、その毒素で手足の痺れもひどい状態でした。 体調が回復に向かっている中、突然に激烈な下痢が始まってそれが止まらなくなりました。 高橋様の入院中は遠隔治療を行っていました。 断食をやっていても体内の老廃物の塊が黒い便で出ることがあります。
「その黒い便は長期に渡って摂取した抗がん剤の毒素の塊だったのでしょう。」と高橋さんは述懐しています。 高橋さんは抗がん剤を受けている期間中ずっと私が気を入れた「気功水」をガブガブ飲んでいました。 私が「気功水を飲んで抗がん剤の毒素を出して下さい」とお勧めしたこともあるかと思いますが、喉も渇いて仕方なかったようです。 しかし、飲めども飲めども尿は余り出なかったそうです。 「あの時飲んだ気功水が細胞に溜まっていて、それが長期の下痢になって毒素と共に出て行ったのでしょう。」と高橋さんは言います。 まったく人体というものは人知を超えた不思議な働きをするものです。 今では数値も問題なく、日常生活も普通の元通りの生活に戻りました。 |