自律神経失調症  のぼせ、頭痛、動悸、緊張、肩こり(M様・34才・女性)〔埼玉県〕  施術回数5回

病の発症から現在までの病歴

30才から現在までの4年間、のぼせ・頭痛・ドキドキ(動悸)・緊張・肩こりで調子が悪い。

服用している薬

ソラナックス

気功治療の経過
1回目
「スッキリした。途中無になって何かを考えようとしても出てこなくなった。」

2回目
動悸はない。
「今日は初めから無になれた。途中ピーと身体から遠くに離れていってビックリした。
その後身体から何がどんどん抜けていくのが良く分かった。」

3回目
「緑色のオーラが見えた。深い所に吸い込まれそうだった。」

4回目
薬を飲まなくても大丈夫になった。

5回目
肩の重みも大分軽くなった。
「途中からフーという感じになり何かが通って楽になった。
病気になる前の状態になり感極まって涙が出た。」 

気功治療では気(エネルギー)の作用によって意識が深いところに誘導されるのが一般的です。
Mさんも「無になった」「ピーと身体から遠くに離れていった」「深いところに吸い込まれそうだった」などとそのご感想を述べています。
身体から離れる、浮かび上がるのは幽体離脱の感覚です。
意識が改善され、邪気が抜け、気が通っていくと自律神経失調症の症状もなくなります。
尚、Mさんは子供を授かることを希望しており、当院のオリジナル水晶ブレスレットをお求めになりました。
水晶ブレスレットに子宝祈願の気(エネルギー)を封入したところ、翌月「妊娠しました!」と嬉しいご報告を頂きました。

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