2023年10月サットサンガ(真理の集い)「ワ○チン解毒2」のご感想

10月のサットサンガでは、「ワ○チン解毒2」と題し説法をしました。
これは、ワ○チンの被害状況を推測し、現状かなり多くの人に深刻な健康被害が生じていることをお伝えしました。

推測と書いたのは、厚労省発表の数値は実に氷山の一角であって、まったく当てにならないからです。

そして、接種者から未接種者に何か不明の化学物質(スパイクタンパク質が有力)が伝播されていて、未接種者にも接種者同様の健康被害が出ていることもお話しました。
このことをワ○チンのシェディングと言います。

「ワ○チンを打ったけど、何も副反応ありませんでしたよ」

と楽観している人は、もう少し真剣に考えていただきたいです。
接種者は抗体依存性感染増強(ADE)という免疫障害が起こり、長期にわたり免疫が低下することが明らかになっています。
ワ○チン接種直後ではなく、数ヶ月・数年してアレルギーやがんや循環器系の病気が出てくる可能性があるのです。

つまり、現代は接種者も未接種者も同様にワ○チンの解毒をしなければならないということになります。

このようなことは当然ながらマスメディアは報道しません。
感覚に鋭敏な一部の治療家が臨床で体験し危機感を募(つの)らせています。
また、医療関係でなくても、一般の方でもナチュラルな生活を実践している人で、さらに感覚が鋭敏な人は同じようにシェディングの害を体験しています。
そのような体験者の声なき声が、縁ある方に伝わってほしいと思います。

今回の説法では、特にシェディングの話に比重を置きました。
私は深刻なシェディングの影響を受けていますので、コロナが始まり、ワ○チンの接種が始まってから、非常に生きづらくなり、私にとっての世界は一変しました。

説法の中で、シェディングを受けるのは人間だけではない、ペットも同じですとお伝えしたところ、下記のようなLINEが寄せられました。

ワ○チン解毒法の講座ありがとうございました。とても勉強になりました。

今、思うと…我が家の愛犬はシェディング被害で亡くなったように思います。
愛犬の体調が悪く、レントゲンを撮ったら既に末期の肺がんでした。
たまたま半年前にもレントゲンを撮っていましたが、その時には何も異常はありませんでした。
人間にも多いターボ癌だったのかもしれません。癌が発見されてから約1ヶ月で他界しました。

我が家は大人6人住まいで、全員がワ○チンを2回接種しています。
その中に犬1匹。シェディングの事を考えると過酷な環境だったと思います。
かわいそうな事をしました。

私たち家族も、いつ体調が変化するかわかりません。
水野先生の講座で教えていただいたワ○チン解毒法を実践していきたいと思います。

このケースでは、急にがんが見つかってそれによって命を落としたワンちゃんのことが語られています。
今は、このように急激に増大するがん(俗称、ターボがん)が増えていると言われています。
私もそのような不可解なお客様のがんを多くみています。

ワンちゃんは、ご家族のシェディングを受けて毒性を蓄積し、免疫が低下、がんが急激に増悪したのかもしれません。
通常、がんは10年~15年くらいかけてゆっくり大きくなっていくものです。
このように急に進行がんが見つかるというのは稀なケースで、何か大きな要因があったと推測するのが適当です。
大切なワンちゃんのご冥福を心よりお祈りしています。

今後、折に触れて解毒法を解説していくつもりです。
解毒法はいろいろとありますが、簡単に取り組めるところでは松葉茶や緑茶がお勧めです。
松葉茶はスパイクタンパク質を中和すると言われています。
私はいろいろと取り組んでいますので、それだけで必要十分であるかどうかはわかりませんが、まずは継続して体調を観察してみてはどうかと思います。

解毒法については、私のブログTwitterをどうぞフォローしていてください。

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